CFS処理の効果

[接着性向上効果]…超親水性効果が濡れ性を向上

▼ CFS処理後濡れ性向上の仕組み

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ナノレベルの酸化ケイ素粒子が圧倒的な濡れ性向上と超親水性効果をつくり、濡れ性を高めて接着性を大幅に向上させることができます。
 

[プライマーレス効果]

従来接着効果を高めるために行ってきた対応は「表面を荒らす」「表面をコーティングする」「プラスチック表面を酸化する」があります。いずれも高い効果が認められませんでした。
CFS表面処理の真価は超親水性効果が濡れ性を大幅に向上させ、接着性が高まるという効果となり、難接着材の密着性向上に結びつきました。
この結果、水系コーティング剤の使用が可能となり、従来のようなプライマー塗布が不要になります

 

[帯電防止効果]

表面処理の流れの中で、静電気によるゴミの付着が発生しますが、このCFS処理ではプラスチック表面上に極性基と水酸基を多量に含んだ酸化ケイ素ができます。
このことにより次工程までの帯電防止効果が得られます。